【イベント】「原田ミドー・Ice Of Siberia」を終えて講演会
2/25(日)当店にて「原田ミドー・Ice Of Siberia」を終えて講演会が開催されました。
江別市在住の彫刻家・原田ミドーさんはモザイクタイルアートの第一人者です。
江別市のみならず札幌市・道外でも彼の作品に触れることができます。
特に大船渡にある「明日へのラブレター」はかなりの大作です。
以下の動画で確認できます。
江別市のみならず札幌市・道外でも彼の作品に触れることができます。
特に大船渡にある「明日へのラブレター」はかなりの大作です。
以下の動画で確認できます。
原田ミドー作 「明日へのラブレター」
当日はたくさんの方に来場いただき、江別市の喫茶店とは少し雰囲気の違う、講演会スタイルで始まりました。
ロシア・シベリアでの体験エピソードを彼独特のジョークを交えながら約1時間半、たくさんの写真と思い出を話してくださいました。
結果として残念ながら受賞にはなりませんでしたが、日本の代表としてしっかりと爪痕を残したようです。
当店もささやかながらお力添えさせて頂きました。
-20℃以下の極寒を耐え抜いた、スポンサーつきのウエアがこちら
北海道新聞に今回のイベントの内容が掲載されました!
右奥がミドーさんこれからも活躍を楽しみにしています!
豆工房小林珈琲店ではイベントや小規模ライブを不定期で行っております。
次回はえべつ観光特使「Michi」(ミチ)さんのライブが3/12に開催されます。
チケットは当店にて取り扱いしております。
皆様のお越しをお待ちしております。
jr
「ユベオツの風」掲載!
こんにちは、寒い日々が続きますが、あと少しの我慢です!(期待)今回2月6日、北海道新聞などの新聞に折り込みされている情報誌「ユベオツの風」に
当店「豆工房小林珈琲店」が大きく紹介されました!!♪( ´θ`)ノ
おすすめメニューのワッフルセットやパスタ、ドリップ珈琲掲載いただいてます😋
今回は「自家焙煎の珈琲店」特集ということで江別市の珈琲店がたくさん掲載されており、当店も一層頑張っていきたいと思いました!いくで、やるで!
隠れ家的なお店(?)と言っていただいている当店ですが、意外と隠れてないんですよ♪(´ε` )イオン江別店の宝くじ売り場のあるほうから徒歩2分です!!!(強調)
ぜひこの機会にお店に来ていただけたらな〜と思います^^
【おまけ】
ところで「ユベオツ」ってどういう意味なんだろう?
地名はアイヌ語のユベオツ (チョウザメのいる川の意) に由来。
とのこと。チョウザメなんですね!
とはいえ江別にチョウザメ???と調べてみたところ、過去には確かにチョウザメはいたようです。(北海道では絶滅)
もし今でも生息していたら「江別のキャビア」が有名になったのではないでしょうか。
ではでは٩( 'ω' )و
小林珈琲店「Michi」さんライブ決定!
小林珈琲店ライブ開催決定!
2018年も小林珈琲店ではライブ開催いたします!
えべつ観光特使でもあるシンガー「Michi」さんが当店にてライブ決定( ^ω^ )
当日はギタリストの古舘賢治さんとのタッグでホワイトデーLIVEです。
少し早いWhite day、Michiさんのソウルフルな歌声で楽しんでみてはいかがでしょうか?
日時 3月10日(土)18:00オープン / 18:30スタート
チケット 2,000円(珈琲飲み放題!)当店にて取り扱い
【Michiプロフィール】
16歳の時に音楽に興味を持ち、ギタリストとしてバンド活動を始める。
20歳になってからは歌う楽しさを知り、ヴォーカリストへ転向。
2002年にゴスペルに出会い、ゴスペルシンガーとして活動するようになり、
クワイヤー(聖歌隊)のソリストやプロシンガーの
バックヴォーカリストとしてステージ経験を積んできた。
現在はゴスペルやソウルなどのブラックミュージックをベースに
ピアノ弾き語りのスタイルで札幌を中心にライブ活動を行っている。
2010年は札幌ドームで行われた「WRCラリー ジャパン」開会式で国歌独唱、
2012年はプロバスケットボールチーム レバンガ北海道のホーム開幕戦での国歌独唱や、
NHK札幌放送局D+Project2012年度下半期トップアーティストに選ばれ、
ZEPP SAPPOROで行われたLIVE Hのステージで
オープニングアクトを務めるなど活躍の場を広げている。
2013年3月14日に自身がリーダーを務めるバンド”Sugar House”にて
8曲入りスタジオ・ライブ・レコーディング・ミニアルバム“Message”を発売。
収録されている楽曲“アオイヨル”がオトキタとAIR-G'(FM北海道)の
コラボ企画の2013年7月推薦曲となり、AIR-G'でプッシュOAされる。
また双子の弟達が最重度の自閉症であることを告白し、
自閉症の社会認知と健常者の兄弟や家族の気持ちを考える活動を始める。
ボイトレーナーとしても活動しており、楽しくわかりやすい指導は老若男女問わず支持されている。
江別市在住。
20歳になってからは歌う楽しさを知り、ヴォーカリストへ転向。
2002年にゴスペルに出会い、ゴスペルシンガーとして活動するようになり、
クワイヤー(聖歌隊)のソリストやプロシンガーの
バックヴォーカリストとしてステージ経験を積んできた。
現在はゴスペルやソウルなどのブラックミュージックをベースに
ピアノ弾き語りのスタイルで札幌を中心にライブ活動を行っている。
2010年は札幌ドームで行われた「WRCラリー ジャパン」開会式で国歌独唱、
2012年はプロバスケットボールチーム レバンガ北海道のホーム開幕戦での国歌独唱や、
NHK札幌放送局D+Project2012年度下半期トップアーティストに選ばれ、
ZEPP SAPPOROで行われたLIVE Hのステージで
オープニングアクトを務めるなど活躍の場を広げている。
2013年3月14日に自身がリーダーを務めるバンド”Sugar House”にて
8曲入りスタジオ・ライブ・レコーディング・ミニアルバム“Message”を発売。
収録されている楽曲“アオイヨル”がオトキタとAIR-G'(FM北海道)の
コラボ企画の2013年7月推薦曲となり、AIR-G'でプッシュOAされる。
また双子の弟達が最重度の自閉症であることを告白し、
自閉症の社会認知と健常者の兄弟や家族の気持ちを考える活動を始める。
ボイトレーナーとしても活動しており、楽しくわかりやすい指導は老若男女問わず支持されている。
江別市在住。
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